「三鍼法」は、医師から認められています。


寺澤早苗先生プロフィール


皇室専属医

代々、赤ひげ診療所を 3 代目として引き継ぐ。

 

薬を使わず、心のケアや予防医学、昔からある食品を重要視し、病気全体でとらえて総合的にアプローチしている。

 

心の回復力「レジリエンス」を高める食事法・カウンセリングなどを用い、早期認知症やうつ病の治療にあたっている。

 

心のケアツアーとしてハワイへ行くなど、精力的に活動。

 

漢方医

 

 

三鍼法 推薦文

三鍼法は「気血」の流れを促して「陰陽」のバランスを整えることで、脳血管や体の各器官における諸問題の改善と予防を図ることができうる中国古来の伝統的東洋医学であると同時に、日本ではまだ全く新しい画期的な治療法です。

 

この治療法は素晴らしい治療効果を期待できるにもかかわらず、あまりに難解な治療体系の為、これまで中国本土でも、ほとんど普及していませんでした。

 

しかし、約 40 年前に初めて日本に持ち込まれてからは、その治療体系はシンプルに再構築され、そのメソッド(技法)は今も日々進歩し続けています。

 

現在の中国では、山西三針脳血管病院の賈 馬志(か ばし)院長先生が…
そして日本では、山西三針脳血管病院 名誉院長であり、むさし野治療センターの院長である林 義貢先生が…
多くの研究成果と実績をあげておられます。

 

また次世代の三鍼法の担い手として、林先生の愛弟子である脳活センターかなもり氣功整体院の金森院長が、西日本で活躍し注目されています。

 

この素晴らしい治療法は、あらゆる医学分野での治療困難な患者に対しても有効なことが多く、近い将来医学界に革命を起こす(スタンダードな)治療法になる可能性が考えられ、大いに期待しています。


(上)金森院長

(左)林義貢先生   (右)寺澤早苗先生


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